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地図と測量の科学館|
すみだ郷土文化資料館|
震災記念館|
江戸東京博物館|
本所防災館|
下仁田クリッペ|
岩淵水門|
みなとぴあ|
山川地熱発電所|
上野原縄文の森|
大浪池|
富士教育センター|
産総研|
深田研|
水道歴史館|
桜島|
地下鉄博物館|
墨田の水害|
着色モルタル吹き付け|
日光自然博物館|
華厳の滝|
高松メサ|
サヌカイト|
鹿児島県防災センター|
鹿大博物館|
さくら湖|
あぶくま洞|
富士山5合目|
宝永火口|
丸火自然公園|
地質情報展|
千葉県立中央博物館|
鹿児島県立博物館|
立山カルデラ博物館|
立山カルデラ|
跡津川断層|
丹那断層|
丹那トンネル|
早雲山地すべり|
大涌谷|
大河津分水|
入戸火砕流|
癸亥地震遭難碑|
牛根大橋|
大正溶岩|
鶴丸城石製水道管|
中越地震|
姶良カルデラ|
会議出張・その他
地図と測量の科学館
防災科研の外部評価のためつくばに出張した。翌日国土地理院の
地図と測量の科学館を見学した。子供たちの描いた地図展をやっており,広島の自然放射線量のマップが目を引いた。広島型花崗岩だから高いのはわかるが,爆心地周辺が特に高い。やはり残留放射能があるのだろうか。中学2年生の作品で国立環境研究所理事長賞を受賞していた。
写真は科学館のお庭である。遠景にある櫓はかつて1等三角点測量に使われた高覘標(こうてんぴょう)である。測器架が揺れないように工夫されている。こうしたものを山のてっぺんに設置して測った苦労がしのばれる。(1/17)
すみだ郷土文化資料館
4月から本所にマンションを借りて住むことになった。早速
すみだ郷土文化資料館を訪れて墨田区の歴史を勉強した。利根川のデルタだった頃の古地理図(久保純子氏原図)が展示されている。これで見るとわがマンションは海域にある。今朝ほどの地震の揺れが気象庁発表より大きいと感じたのはそのためだろう。(4/4)
震災記念館
妻がマンションのセッティングに上京してきたので,下町見物としゃれ込み,両国・深川方面に出かけた。まだ江戸東京博物館が開館されていなかったので、まず安田庭園と
横網公園に行った。震災記念館では北伊豆地震の展示があったので写してきた。(4/7)
江戸東京博物館
途中
江戸東京博物館も見学した。大きな地層の剥ぎ取りが展示してあった。ここの展示は金をかけて大がかりだが,その前に見た
深川江戸資料館のほうが,こぢんまりしているものの臨場感があり見応えがあった。(4/7)
本所防災館
上記すみだ郷土文化資料館の古地理図が気になったので調べてみたら,現在の北十間川付近が古代から中世にかけての海岸線との文献があった。いずれにせよ,わがマンションは埋立地,地震には弱い軟弱地盤であろう。そこで,本所消防署に併設されてる
本所防災館を見学した。これは液状化の模型実験である。防災の手始めに懐中電灯の付いた防災ラジオと救急箱を買い求めた。(4/11)
下仁田クリッペ
群馬大名誉教授の野村先生が下仁田自然学校を開いておられるという。わがNPOの活動内容に普及活動も入っているので,参考にさせていただきたいと見学に訪れた。子供たちが砂鉄から鉄を作る実験を喜々としてやっていた。地道な活動に敬服した。帰途,下仁田クリッペや跡倉礫岩を巡検した。(4/24)
岩淵水門
夏のような上天気なので,遠出して赤羽の
荒川知水資料館を見学に出かけた。ここにある旧岩淵水門(赤水門)は有名な青山士(あきら)が築いたものである。資料館の前に荒川放水路完成記念碑があった。「此ノ工事ノ完成ニアタリ多大ナル犠牲ト勞役トヲ拂ヒタル我等ノ仲間ヲ記憶センカ爲ニ」とあり,青山主任技師の名はない。土木事業は関係者全員で造り上げていくものだとの青山の精神が示されているという。建築には誰々の○○ビルなどと個人名がついて回るのに,土木はなぜかそうでない。どうしてかと疑問に思っていたが,これで氷解した。(4/25)
みなとぴあ
環境地質科学研究所の評議員会があり,新潟に出かけた。翌日午後,法務局にNPO登記の相談に行かなければならない。午前中の空き時間を利用して昨年できた新潟市歴史博物館
みなとぴあを見学した。新潟の歴史がよく説明されており見応えがあった。写真は砂丘の井戸である。砂丘というと水がないと思われがちだが,砂丘斜面には結構水があるらしい。もちろん,後背湿地には砂丘湖がある。新潟では河渡のじゅんさい池や西大畑の異人池(現在はない)が有名である。(4/28)
山川地熱発電所
大型連休,鹿児島に帰った。ドライブのついでに
山川地熱発電所に立ち寄った。発電能力は3万KWの由。外には大きな櫓が立っている。冷却塔とも違うし,ボーリングの櫓とも違う。何だろう。ここはパイプにスケール(写真右上)がたくさんついて大変らしいから,やはり掘削中なのだろうか。(5/2)
上野原縄文の森
こどもの日,国分の
鹿児島県上野原縄文の森に行ってきた。
発掘時に見学に行ったことはあったが,施設ができてからは初めてである。まあまあ見応えがあった。「レールの下の物語」と銘打って,鹿児島新幹線工事に関連して発掘された発掘品の特別展示があった。写真は
地層観察館の展示。(5/5)
大浪池
久しぶりの奥さん孝行で霧島の温泉ホテルに泊まり,翌朝
大浪池を巡った。出ていた看板は植物や野鳥の解説ばかりで,火山がメインの国立公園なのに,地学関係では「霧島の山々は,今からおおよそ1万年前ぐらい前の火山活動によってでき上がったものといわれています。…23座の山が連なり,月の世界を想わせます」といったお粗末なものだった。(5/6)
富士教育センター
富士教育訓練センターで全地連主催の地質調査技術者入職時教育を見学した。大学の雰囲気と違い,皆真剣に勉強していて感心した。入校式で急に挨拶をさせられたので,「この不況の最中,専門を生かせる職場に就職できた皆さんは恵まれている。一生懸命勉強して業界の将来を担う人材に育って欲しい」といった話をした。(5/12)
産総研
NPOと
産総研地質調査総合センターとの懇談会のためにつくばに行ってきた。少し早めに出かけて
地質標本館を見学した。ここはもう数回目だが,展示がさらに充実してきたとの印象を強くした。何よりも目線が一般市民に近づいてきた。独法化の効果だろうか。(5/28)
深田地質研究所
深田研のジオフォーラムで地層処分の講演会があったので聞きに行ってきた。大江戸線の地下断面図が展示されていた。細かな根気のいる仕事である。1年もかかったとのこと。(6/18)
東京都水道歴史館
昼休み、事務所のすぐ近くにある
東京都水道歴史館を見学した。これは2階の江戸上水コーナー。大名屋敷跡で発掘された木樋や継手である。(6/22)
桜島
卒業40周年記念にクラス会を桜島でやろうということになった。昔、長期巡検で中国・九州を回り、最後が桜島だったからである。そこで、幹事役として下見に出かけ、パンフレットを収集してきた。ついでに委員長を務めた牛根大橋が気になったので、工事の進捗状況を見に行って来た。途中、有名な櫻島爆發記念碑に立ち寄った。「住民ハ理論に信頼セズ…」と書かれてある。学者はもって銘すべしである。(6/29)
地下鉄博物館
深田研で大江戸線の地下断面図をみたので、気になって地下鉄博物館に行ってきた。案の定、地質の解説は皆無だった。電車が中心で、これでは他の鉄道博物館と大差ない。申訳程度にシールド工法やTBMの説明があるだけである。地下断面らしいのは写真の御茶の水駅の模型だけ、もちろん地質の話はない。(7/4)
墨田の水害
すみだ郷土文化資料館で「すみだゆかりの文学者」という企画展をやっていた。幸田文・佐多稲子・舟橋聖一・堀辰雄の4人が対象だった。幸田文のコーナーで水害に遭った蝸牛庵の写真が展示されていた。明治43年(1910)の水害である。荒川放水路ができるまで墨田区は水害に悩まされてきた。なお、この露伴旧居蝸牛庵は明治村に移築されているとのこと。(7/10)
着色モルタル吹き付け
横浜の
三渓園に遊びに出かけた。その隣に
本牧市民公園がある。トンボ園の池に面した法面に着色モルタル吹き付け工が行われていた。地層を模写したものである。近くで見るとイミテーション(写真右側)だとわかるが、遠望ではそっくりだ。総工費1億円、通常の2倍近い工事費だったという。(7/19)
日光自然博物館
UNESCOが世界地質公園geoparkを提唱している。そこでわがGUPIでも日本の国立公園がgeoparkとしての役割を十分果たしているかウオッチングすることにした。まず隗より始めよ、早速日光に出かけた。何はともあれ
栃木県立日光自然博物館に立ち寄った。他の国立公園のビジターセンターと違って、やはり博物館、地質の展示はなかなか良くできていた。立体地質図の溶岩の境界が時代ごとに豆電球で表示され、噴火の移り変わりがわかる。シアターでは、「日光の四季」と題する映画を見たが、単なる美しい景色のデモだけでなく、最初に噴火史のCGが出てきた。ナレーションには少々間違いはあったが。(7/25)
華厳の滝
ついで華厳の滝を見物した。左下手に溶岩の境界から水が出ている。なぜか、といった解説はない。滝だけでなく、折角露頭が出ているのだから、地質と滝との関係について解説があってもよさそうなものだ。この滝の岩盤崩落を防止するために、立坑内から崖面に向かってロックアンカーを放射状に打設したそうだが、施工が巧みだったのか、折から霧がかかってきたためなのか、まったくわからなかった。(7/25)
高松メサ
高松に最初に来たのは学生時代の巡検である。屋島でサヌカイト(讃岐石)を採取し、真っ黒いけれど玄武岩ではなく、古銅輝石安山岩であるなどと教わった。これが瀬戸内岩石区に広く分布しているので、メサやビュートなど平坦な台地を形成したのだとも教わった記憶がある。懐かしい。(7/28)
サヌカイト
坂出市でサヌカイト楽器を創作されている
前田仁氏にお会いした。サヌカイトは地元ではカンカン石と呼ばれ、たたくと金属的な音がする。しかし、前田氏の手にかかると、低音から高音まで、さまざまな妙なる音色を奏でる。お話も大変興味深く感激した。帰りには風鈴まで頂戴し恐縮した。(7/28)
鹿児島県防災研修センター
鹿児島県防災研修センター見学に出かけた。設立に関わったが、落成式に出席できなかったので、見ておきたかったからである。予想より良くできていた。「災害を語る」コーナーでは、自分のビデオが出てくる。気恥ずかしい。(7/30)
鹿大博物館
土砂災害シンポジウムが鹿大稲森会館で開かれた。
鹿児島大学総合研究博物館の常設展示館ができたというのでお伺いしたところ、月曜で休館中にかかわらず案内していただいた。ご親切に恐縮したが、狭い建物なのに展示の内容が大変充実していて感激した。写真は日本の金鉱山の分布と金鉱石である。浦島名誉教授のコレクションだという。こんなにも精力的に歩かれたのかと敬服した。(8/2)
さくら湖
三春ダム周辺の水質調査に同行させていただいた。このダムは典型的な里ダム、水質保全にはことのほか気を遣っているようだ。地域住民と共に「さくら湖自然環境フォーラム」を開催するなど、いろいろな活動をしておられる由。(8/22)
あぶくま洞
地質屋の私のために調査最終日、鍾乳洞見学のアトラクションを組み込んでくださった。あちこちの鍾乳洞に入ったことがあるが、ここ
あぶくま洞はなかなか見事だった。(8/22)
自然災害学会が
富士常葉大学であり、前日のオープンフォーラムで
富士山巡検に参加した。5合目までバス。40数年前の学生時代に富士登山したときには馬返しから登ったからアプローチが長くて閉口したが、これも昔話。幸い晴天で頂上が間近に見えた。(9/12)
宝永火口まで下りて昼食を摂った。火口の縁で写真を撮るときにはガスが出たが、火口底では晴天だった。登山道のスコリアに白いコケ状のものが付着していたので案内者に聞いてみたら山小屋からの屎尿とのこと。これでは世界遺産指定は無理だ。(9/12)
学会をさぼってGUPIがやっている国立公園ウオッチングの一環として
丸火自然公園に出かけた。残念ながら丸火自然館は休館日だったが(月・火と週2日も休館とはいかがか)、公園内を文字通りウオーキングした。溶岩洞穴(写真)や溶岩樹型などがあり、解説の看板もあった。(9/14)
地質学会の際開催される
産総研地質調査総合センターによる恒例の地質情報展が千葉県立中央博物館であった。日曜日とあってか子供たちが結構大勢集まっていた。子供はいつの時代も自然が好きである。地学の将来にも希望があると思った。(9/19)
ここ
千葉県立中央博物館はシルバー無料の由。それを知らず払ってしまったので、地質情報展だけでなく、常設展示もちょっとのぞいてみた。以前来たときには沼田館長がまだお元気で館長室で懇談したことを思い出した。ここの地学コーナーは大変充実している。(9/19)
お彼岸に帰省した。妻と市立美術館に行く途中
鹿児島県立博物館に立ち寄った。子供が小さかった頃にはしばしば来たが、実に久しぶりである。市立科学館ができたためか、電気・機械といった物理的・工学的なものはなくなり、事実上の自然博物館になっていた。地学のコーナーもなかなか充実している。(9/23)
立山カルデラ砂防博物館
東大地文研OB会の巡検で立山にやってきた。地文研創立者でここ
立山カルデラ砂防博物館の名誉館長である伊藤さんの講演を聴いた後、館内を見学した。さすが砂防博物館だけあって砂防に関しても地質に関しても充実した内容だった。(10/5)
立山カルデラ
前日雨だったので心配していたが、幸い翌日は雨もあがった。トロッコに乗せてもらってカルデラ内へ。最上部は雲がかかっていて残念ながら鳶崩れは見えなかったけれど、膨大な崩積土や砂防施設は見学できて満足した。緑がずいぶん回復しているのに少々びっくり。博物館嘱託解説員の元先生が案内してくださったが、熱のこもった説明で感銘を受けた。(10/6)
跡津川断層
帰途、跡津川断層の大露頭を見学した。大変見事だった。先月天然記念物に指定された由。そのため、ハンマーを持参していたが、ふるうのは断念した。(10/6)
丹那断層
技術士会応用理学部会の丹那断層巡検に参加させていただいた。写真は函南町の火雷神社。1930年の北伊豆地震で鳥居の真正面にあった階段が2mほど左横ずれした。左側の階段はその後付けた新しいものである。(10/15)
丹那トンネル
1918年から16年の歳月と67名の犠牲者を出して丹那トンネルは完成した。その慰霊碑。十分な地質調査なしに路線を決定した結果である。この愚を2度と繰り返すまい。(10/16)
早雲山地すべり
丹那トンネルの遺跡を見た後箱根に回った。温泉地すべりの標識地として名高い早雲山地すべりを見たかったからである。工事用道路を登って見てきた。蒸気が激しく噴き出しており、これでは半世紀かかっても止まらないはずだ。(10/16)
大涌谷
ついでにロープウェイに乗って大涌谷も見てきた。日曜日のこと観光客でごった返していたが、中国や韓国の人が多かった。(10/16)
大河津分水
応用地質学会が新潟であった。大河津分水の見学会を楽しみにしていたが、直前にあった中越地震の関係で中止になったので、一人で行ってきた。写真は有名な青山士の信濃川補修工事竣工記念碑である。「萬象ニ天意ヲ覺ル者ハ幸ナリ」「人類ノ爲メ國ノ爲メ」とある。(10/30)
入戸火砕流堆積物
クラス会で桜島巡検を行った。解散場所の鹿児島空港へ行く途中、入戸に立ち寄り、シラスを見学した。(11/9)
中華民國留学生癸亥地震遭難碑
本郷の麟祥院境内に中華民国留学生癸亥(きがい)地震遭難の碑がある。関東大震災の際、在日中国人留学生が虐殺されたのである。朝鮮人虐殺事件は有名で教科書にも載っているが、中国人も犠牲になっていたのだ。
ところで、不思議なことにこの石碑が土台ごと袈裟懸けに割れていた。一体何があったのだろう。(11/27)
牛根大橋
道路防災ドクターの仕事で桜島に渡った。少し早く終わったので、牛根大橋建設現場を見学した。大口径岩盤掘削装置があった。直径3mはあろうか。右の写真はそのビットである。(12/9)
大正溶岩二次流動
最後に大正溶岩の二次流動を見に行ってきた。国立公園だというのに採石場になっていた。昔は流動構造が見事に見えていた由。残しておいて欲しかった。(12/9)
鶴丸城石製水道管
鹿児島市立ふるさと考古歴史館へ行ってきた。この頃はお決まりになっているテフラ(火山灰層)の剥ぎ取りも展示されていたが、「暮らしと石」というコーナーがあったのは鹿児島らしい。鹿児島は火山国、溶結凝灰岩を豊富に産するからである。写真は鶴丸城二ノ丸跡から出土した江戸時代後期の水道管。江戸の神田上水は木樋だが、鹿児島では溶結凝灰岩をくり抜いて作ってある。井戸枠も石製だった由。(12/11)
新潟県中越地震
新潟県中越地震調査に行ってきた。山古志村の惨状は聞きしに勝るものがある。住民の方々のことを思うと暗澹たる気持ちになった。もともと地すべりで有名なところだが、多くの場合表層崩壊だった。ただ無数に発生しており、あちこちで河道を閉塞、天然ダムを形成している。
ここから山越えしたところにわが家の菩提寺がある。先祖代々の墓も倒壊していた。幸い割れていなかったので、積み直せば良さそうだ。ただし人力では無理、チェーンブロックか重機が必要である。(12/19)
姶良カルデラ
年末で帰省した。久しぶりに夫婦でドライブに出かけ、牧ノ原台地にある温泉ホテルに泊まった。このホテルからは姶良カルデラが一望できる。写真中央右手の3つの小島が神造島である。国生み神話のオノコロ島は普通淡路島と言われているが、この神造島こそオノコロ島だと主張する人もいる。カルデラはポルトガル語で鍋の意、確かに淡路島よりはひしゃく(天の沼矛)で鍋をかき混ぜるイメージにピッタリである。それにこの近くには、天孫降臨の地高千穂峰もあるし、神武天皇生誕の地まである。カルデラを一望しながら、そんなことを考えた。(12/26)
会議・講義・講演・その他
- 1月 独立行政法人防災科学技術研究所外部評価委員会(つくば)
- 1月 鹿児島市宅地造成工事規制区域見直し検討委員会(鹿児島)
- 1月 鹿児島県文化財保護審議会(鹿児島)
- 2月 (NPO)地質情報整備・活用機構設立総会(東京)
- 2月 日本情報地質学会シンポジウム(東京)
- 2月 鹿児島大学最終講義(鹿児島)…講義
- 2月 電子地質図の高度利用化研究開発委員会(東京)
- 3月 菱刈町2003年土砂災害鹿大調査団報告会(菱刈町)…講演
- 3月 鹿児島県文化財保護審議会(鹿児島)
- 4月 (財)環境地質科学研究所評議員会(新潟)
- 5月 鹿児島県地質調査業協会総会(鹿児島)
- 5月 鹿児島大学地学科同窓会(鹿児島)…講演
- 5月 日本応用地質学会九州支部総会(福岡)…講演
- 5月 東京地学協会評議員会・総会(東京)
- 5月 日本応用地質学会総会(東京)
- 5月 第1回GUPI・産総研懇談会(つくば)…講演
- 6月 電子地質図の高度利用化研究開発委員会(東京)
- 6月 深田地質研究所ジオフォーラム(東京)
- 6月 GEOINFORUM2004(大阪)
- 6月 鹿児島大学地学科同窓会関東支部総会(東京)
- 6月 鹿児島県文化財保護審議会(鹿児島)
- 6月 (NPO)地質情報整備・活用機構第2回理事会(東京)
- 7月 深田地質研究所談話会(東京)
- 7月 四国地質調査業協会(高松)…講演
- 8月 土木学会西部支部土砂災害シンポジウム(鹿児島)
- 9月 関東地質調査業協会理事会(東京)
- 9月 (社)建設コンサルタンツ協会ダム地質技術報告会(東京)
- 9月 日本自然災害学会研究発表会(富士市)
- 9月 日本地質学会学術大会(千葉)
- 9月 GEO-TECH e-FORUM2004(福岡)
- 9月 中部地質調査業協会理事会(名古屋)
- 10月 中央防災研修会(東京)…講演
- 10月 鹿児島県地質調査業協会技術講演会(鹿児島)…講演
- 10月 鹿児島県地質調査業協会理事会(鹿児島)
- 10月 (NPO)地質情報整備・活用機構第3回理事会(東京)
- 10月 日本応用地質学会研究発表会(新潟)
- 11月 日本応用地質学会九州支部研究発表会(福岡)
- 12月 産総研・全地連定期懇談会(東京)
- 12月 日本応用地質学会九州支部合同役員会(福岡)
- 12月 東京地学協会ジオエキスパート運営委員会(東京)
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更新日:2004年12月27日