平和の塔|
宮崎県総合博物館|
テフラ巡検|
すみだ環境ふれあい館|
路地尊|
白鬚防災拠点|
VERA入来局|
落石調査|
川辺トンネル|
赤木正雄|
シラス工法|
音無さくら緑地|
名主の滝|
向島有季園|
等々力渓谷|
野火止用水|
野辺山天文台|
有珠山|
函館旧イギリス領事館|
応用地質巡検|
菱刈土砂災害|
水俣土石流災害|
熊大巡検|
菱刈土砂災害2|
支笏シラス|
覚生川自然探検隊|
菱刈災害3|
道路防災ドクター|
立待岬|
国立科博|
中之島|
シーリングソイル工法|
菱刈コア観察|
会議出張・その他
平和の塔
宮崎で学術会議の九州・沖縄地区会議があった。午前中からあるため,やむなく前日出かけ,ついでに平和台公園に行って来た。昔,学生巡検後のオプションで来たことがる。もう40年前のことだ。
平和の塔は皇紀2600年を記念して昭和15年に建てられたもので,当時の大日本帝国の領土や前線部隊から供出させた石で建設したものという。したがって,国内にはない先カンブリア時代の岩石などを見ることが出来ると説明され,岩石の鑑定をやらされた記憶がある。昔は八紘一宇の塔と言ったが,今では戦争スローガンだった「八紘一宇」は塗りつぶされているとも聞いた。しかし,今回驚いたことに,その「八紘一宇」の文字が復元されていた。「逆コース」という言葉があったが,いつ復元されたのだろう。岩石をもう一度丁寧に見てみた。北支・満州・○○部隊といった語がまだ判読できる。中には写真のように建物の一部を壊したものと思われる石まであった。(1/9)
宮崎県総合博物館
平和台公園の後,近くの
宮崎県総合博物館を見学した。なかなか充実していて見応えがあった。地質コーナーもかなり良くできていたが,立派な宮崎県地質図が刊行されているのに掲示されていないのは惜しい。写真は黒瀬川構造帯祇園山の解説である。ここで昔,クサリサンゴ化石を採集したことを思い出した。(1/9)
テフラ巡検
第四紀研究の第一人者である都立大町田名誉教授がテフラサンプリングのため鹿児島にお出でになった。絶好のチャンスなのでお供した。お幾つになっても好奇心とエネルギーの塊のよう,まさに“若い”高齢科学者である。写真は鹿大学生実習でいつも行く竜ヶ水自然遊歩道の露頭。(1/25)
すみだ環境ふれあい館
会議の前に時間ができたので墨田区にある「
すみだ環境ふれあい館・雨水資料館」に行ってきた。墨田区は雨水利用の先進地,国際自治体環境賞を受賞したという。ここは2001年小学校の廃校を使って開館したユニークな雨水資料館である。きな臭い国際情勢の中,「タンク(戦車)よりタンクを」のスローガンが説得的だった。写真はスリランカにあるパンプキン型雨水貯留タンク。スリランカ語で「問題は水,解決は雨水」と書いてある由。(2/14)
路地尊
偶然,ふれあい館で雨水リサイクル研究所の徳永さんにお会いし,
路地尊(ろじそん)を見に連れて行っていただいた。ここは会古路地(えころじ)と名付けられた小さな広場で,手押しポンプの下には10tの雨水貯水槽がある。災害時の水源確保に使用されている由。
その後徳永さんの事務所で
天水尊を見せていただき,バングラの地下水飲用に伴うヒ素中毒の解決策として雨水をペットボトルに貯蔵するお話をお聞きした。ボトルの口一杯まで水を詰めておけば腐敗しないとのこと,感心した。(2/14)
白鬚防災拠点
東向島の会古路地まで来たついでに白鬚まで足を延ばした。
防災関連市街地再開発事業によって建設された防災団地である。関東大震災時の火災に学び,13階の高層住宅群をつないで防火壁としたもので,ここには防災備蓄倉庫もある。避難場所の東白鬚公園では火災の熱風に備えて常緑樹がたくさん植えてあった。(2/14)
VERA入来局
日曜日,妻と市比野温泉に行ってきた。途中鹿大入来牧場に立ち寄った。友人達が
VERA(VLBI Exploration of Radio Astrometry)計画とやらで電波望遠鏡を建設しているのは知っていたが,実物を見るのは初めてである。今回は眺めただけだが,今度友人が来鹿したときに説明してもらおう。
もちろん,牧場に来たのだから,珍しいトカラ馬や鹿児島特産の黒牛・黒豚も見た。(2/23)
落石調査
国交省に頼まれて桜島口早崎(咲花平)の落石調査に行って来た。流紋岩の急崖を登るのは少々きつかったが,ぎっくり腰の病後にしては若い人たちに遅れずについて行けて,少し自信を取り戻した。しかし,浮き石かどうかの判定はなかなか難しい。(2/26)
川辺トンネル
国交省九州整備局PR誌「
FACE」(Future, Art, Civil, Environmentの由)のモニター会議で建設中の川辺トンネルを見学した(写真)。手前の橋梁橋桁は
耐候性鋼とやらで出来ており,鉄サビがかえって腐食を防ぐのだとのこと。無塗装のままで100年もつメンテナンスフリーの新工法らしい。(2/28)
赤木正雄
砂防会館に用事があって行ってきた。もちろん,自民党本部に用があったわけではない。正面に日本砂防の父と呼ばれる
赤木正雄氏の銅像があった。氏の著書
『砂防一路』によると,一高在学中新渡戸稲造校長の講話に触発されて砂防を志した由。新渡戸のように学生の人生にまで深い影響を与える教師の域に達していない我が身を恥じると共に,意気に感じる学生の少ないことを嘆く。(3/5)
シラス工法
京大防災研に来ている中国の留学生がシラスの工法を見学したいと来鹿された。県庁土木部にお願いして案内していただいた。特殊法枠工法に興味を持たれた様子だった。(3/7)
音無さくら緑地
東京で土曜にシンポジウムがあり,月曜に会議がある。2度往復するのは面倒,泊まることにし,日曜日は飛鳥山で花見としゃれ込んだ。しかし,地質屋としてはちょっと気が引けたので,地質巡検もやった。石神井川の蛇行跡が「音無さくら緑地」という
北区の公園になっており,そこに東京層の露頭(写真)がある。かつてナウマンの後任,つまり東大地質の2代目教授ブラウンスがこの周辺を調査し,化石を記載したという。
こうして言い訳を作った後は心おきなく花見をした。飛鳥山で舞台の余興を見ながら都電地ビールとやらを呑んだ。その後公園内の博物館を見学したが,渋沢栄一資料館ではラッキーなことに,学芸員の案内で普段非公開の庭園を見学できた。(3/30)
名主の滝
この日曜日もう一つ地質巡検をやった。飛鳥山のすぐ近くに名主の滝公園がある。かつて江戸には台地周辺に多くの滝の名所があった。ローム層直下の不整合面から湧出していることが多いという。現在滝が残っている数少ないところというので行ってきた。残念ながら今では循環水を使っている由で,男滝は故障中で水無しだった。写真は女滝である。人工かと思うとがっかりだ。(3/30)
向島有季園
鹿児島県民防災研修センター構想について意見を求められたので,その参考にと思い,東京出張のついでに本所防災館に行ってみた。残念ながら運悪く休館日だったので,少し足を延ばして向島の「防災小緑地・向島有季園」に立ち寄った。路地尊があり,その脇に猫の額ほどの菜園(写真左のネットの中)があった。ここで採れる野菜が災害時に実際にどれほど役に立つか疑問だが,住民の防災意識の向上には大いに役立つだろう。帰途,別の路地尊も見かけた。
一寺言問地区の防災まちづくりは,いろいろ創意に富んでいて参考になる。(4/16)
等々力渓谷
みどりの日に時間が出来たので,等々力渓谷へ行ってきた。ここは都内では数少ない地質巡検の名所である。武蔵野台地の地質構成がよくわかる。東京層の粘土層の上に武蔵野礫層が不整合に載っており,不動の滝はこの礫層からの湧水である。なお,
東京都地質調査業協会の
技術ノートNo.26
「東京の台地」に詳しい解説がある。(4/29)
野火止用水
季節はずれの台風も来たことだし,月曜日からまた会議があるので,そのまま東京に逗留することにした。台風一過の日曜日,武蔵野の面影が一番残っているとして国の天然記念物に指定されている新座市の平林寺に行ってきた。前日の雨に洗われて新緑が見事だった。ついでに,玉川上水の分水として名高い野火止用水(伊豆殿堀)を見た。1655年川越藩主松平伊豆守信綱が野火止台地の水を確保するために開削した由。左が本流,右が平林寺境内の分流(今は空堀の平林寺堀)である。(6/1)
野辺山天文台
日本学術会議第4部会夏部会が野辺山の国立天文台であった。翌日施設を見学させていただいた。見学の子供たちもたくさんいたが,われわれは一般の人が入れないところまでご案内いただき恐縮した。写真は45m電波望遠鏡である。これで観測した宇宙のイメージは光学望遠鏡で見たものとかなり異なる。威力を実感した。(6/18)
有珠山
情報地質学会の巡検で有珠山に行ってきた。先年の噴火跡に見学コースがつくられ,火口や被害状況がよくわかる。観光客も大勢いたが,温泉街のホテルには休業したところもあるという。この後,昭和新山と登別を見学した。(6/28)
函館旧イギリス領事館
上記巡検の後,娘の住む函館に立ち寄った。観光のつもりで旧イギリス領事館を見学したところ,中にライマン(左)とミルン夫妻(右)の写真が展示してあったのでびっくりした。地震学者ミルンの妻堀川とねは地質学者ライマンのいた開拓使仮学校で学んだ由。また,ミルンは工部大学校で鉱物学や地質学を教授していたことも初めて知った。(6/29)
応用地質学巡検
昨日応用地質学の講義が終わった。私にとっても鹿大にとっても最後の講義である。感無量。今年は学術会議等でずいぶん休講にしたので,今日は希望者に補講として巡検を行った。卒業生のご好意で,地すべり・ダム・法面防災工事・地下水などを案内していただいた。写真はちょうど10年前に災害があった毘沙門地すべりである。花崗岩の地すべりは珍しい。災害当時の調査では,地すべりというよりはマサ土の深層崩壊だったように記憶している。(7/19)
菱刈土砂災害
今年は鹿児島豪雨災害10周年,災害のないことを祈っていたが,残念ながら梅雨末期の集中豪雨でまたもや災害犠牲者を出してしまった。写真は2名の方が亡くなった菱刈町の災害現場である。合掌。風化した北薩火山岩類分布域における深層崩壊であった。(7/22)
水俣土石流災害
水俣土石流災害地すべり学会調査団に加えていただいた。写真は宝川内の土石流である。凝灰角礫岩の上に台地溶岩状に安山岩溶岩が載っており,その境界部付近から崩れたものらしい。ここでも多くの方が犠牲になったが,遙か下流の水俣川や不知火海で発見された方もある。むごいことだ。崩壊源もなんと言うことはない普通のところで,予知は大変難しい。災害現場でいつも感じることだが,学問の非力を恥じる。(7/24)
熊本大学地質巡検
熊本大学に集中講義に行ってきた。応用地質学は現場の科学だとの理由で,2日目は熊本周辺の地下水をテーマとした巡検を行った。熊大OBの皆さんが案内役を買ってくださり感激した。写真は熊本の主要な帯水層となっている砥川溶岩。大変多孔質で軽い。
菱刈土砂災害2
菱刈へ2回目の調査に行ったが,雨がひどくなったので,二次災害を起こしては困るから,災害現場に立ち入るのは遠慮した。犠牲者の出た現場より奥の方に小規模な崩壊地があった。(8/14)
新潟県立歴史博物館
新潟大名誉教授の植村先生を囲む会があった。翌日先生ご夫妻や教え子たちと長岡の新潟県立歴史博物館を見に出かけた。あまり地質的な展示はなかったが,有名な火焔土器がたくさん陳列されていた。(8/31)
支笏シラス
大学時代のクラス会が洞爺湖温泉であった。翌日,北大宇井教授に有珠山2000年噴火跡地などを案内してもらったが,解散後,2人だけでミニ巡検を行って,支笏火砕流を見せていただいた。鹿児島の入戸火砕流とは粒度組成も違うし,地形も違うように思った。(9/14)
覚生川自然探検隊
翌日,宇井さんが北海道開発局の覚生(おぼっぷ)川自然探検隊の講師を務めるという。そこで,午前中だけ飛び入り参加させてもらった。子供たちや父兄など大勢参加して盛会だった。参加者も熱心だったが,主催者の開発局や苫小牧市科学センターが防災教育に取り組んでおられる熱意にも打たれた。写真は覚生川3号遊砂地。(9/15)
菱刈災害3
7月の災害の後,現地ではまだ避難命令が出っぱなしだという。もう台風シーズンも終わったのに気の毒だ。菱刈町から相談を受けたので行ってきた。前回は大雨で現場に立ち入れなかったが,今日は快晴。じっくりと観察できた。細い石英脈がたくさん入っており,鉱化変質が認められた。恐らく崩壊にも関係したのだろう。(10/2)
道路防災ドクター
恒例の防災点検に行ってきた。防災ドクターになってから写真のようなモルタルのちょっとした亀裂にも神経を使うようになった。(10/10)
立待岬
札幌の学会が終わった後,娘のいる函館に遊びに行ってきた。函館山と立待岬を案内されたが,観光地には珍しく,立待岬溶岩の解説と地質図が看板になっていた。(10/18)
国立科学博物館
上野の科学博物館でTHE地震展があるというので見に行ってきた。写真は張衡作と伝えられている最古の地震計・地動儀の想像模型である。(10/23)
中之島地すべり
トカラ列島中之島に小学校を乗せたまま動いている巨大な地すべりがあるという。卒業生に案内していただいて見学した。地すべりの末端隆起に伴って,珊瑚礁が陸側に傾斜していた。30数年前に書かれた地形の論文では,陸側に傾斜した特異な隆起珊瑚礁と記載されていたが,地すべりだったのである。(11/19)
シーリングソイル工法
久しぶりで環境地質学シンポジウムに出席した。その前日に土壌汚染浄化の現場を見ないかとお誘いを受けて見学してきた。写真右はゼオライトを散布したところ,左はそれをスタビライザーで汚染土壌と混ぜているところである。天然にある粘土鉱物を使って封じ込めようという発想がすばらしい。(12/5)
菱刈コア観察
菱刈災害現場の復旧工事が始まり,ボーリングが行われた。そこでコアを観察させていただいた。写真はすべり面らしきところ。(12/11)
会議・講義・講演・その他
- 1月 日本学術会議九州・沖縄地区会議(宮崎)
- 1月 日本学術会議パラダイム転換分科会(東京)
- 1月 鹿児島県土砂災害防止法技術検討委員会(鹿児島)
- 1月 国土交通省鹿屋地域地下壕等調査検討委員会(鹿児島)
- 2月 日本学術会議連合部会(東京)
- 2月 日本学術会議第4部会(東京)
- 2月 日本応用地質学会理事会(東京)
- 2月 鹿児島県文化財保護審議会(鹿児島)
- 3月 日本学術会議地質学研究連絡委員会(東京)
- 3月 日本学術会議地質科学総合研究連絡委員会(東京)
- 3月 鹿児島県土砂災害防止法技術検討委員会(鹿児島)
- 3月 日本学術会議第四紀研究連絡委員会(東京)
- 3月 電子地質図の高度利用化研究開発委員会(東京)
- 3月 鹿児島県文化財保護審議会(鹿児島)
- 3月 日本地理学会災害ハザードマップシンポジウム(東京)
- 3月 日本学術会議パラダイム転換分科会(東京)
- 4月 地盤工学会九州支部土の勉強会(鹿児島)
- 4月 鹿児島県地質調査業協会理事会(鹿児島)
- 4月 APERIF研究委員会(東京)
- 4月 国土交通省牛根大橋工事に関する検討委員会(桜島)
- 4月 地質調査情報活用整備機構(仮称)準備会(東京)
- 5月 鹿児島県地質調査業協会総会(鹿児島)
- 5月 日本応用地質学会九州支部総会(福岡)
- 5月 防災気象講演会(鹿児島)…講演
- 5月 日本学術会議地質学研究連絡委員会(東京)
- 5月 東京地学協会評議員会・総会(東京)
- 5月 「死都日本」シンポジウム(東京)
- 5月 地球惑星合同学会地学教育シンポジウム(幕張)
- 5月 電子地質図の高度利用化研究開発委員会(東京)
- 5月 日本応用地質学会総会(東京)
- 6月 日本学術会議連合部会(東京)
- 6月 日本学術会議総会(東京)
- 6月 日本学術会議第4部会(東京)
- 6月 平成5年鹿児島豪雨災害10周年記念シンポジウム(鹿児島)
- 6月 日本学術会議九州・沖縄地区会議(福岡)
- 6月 日本学術会議地質科学総合研究連絡委員会(東京)
- 6月 国土交通省牛根大橋工事に関する検討委員会(桜島)
- 6月 日本学術会議第4部夏部会(野辺山)
- 6月 日本学術会議第4部会学術講演会(松本)
- 6月 日本学術会議第四紀研究連絡委員会(東京)
- 6月 日本情報地質学会GOINFORUM2003(室蘭)
- 7月 熊本大学大学院集中講義(熊本)…講義
- 7月 全国地質調査業協会連合会創立40周年記念座談会(東京)
- 8月 国土交通省九州地方整備局防災対策連絡会(福岡)
- 8月 鹿児島市宅地造成工事規制区域見直し検討委員会(鹿児島)
- 8月 新潟大学名誉教授植村武先生を囲む会(新潟)
- 9月 全国地質調査業協会連合会技術フォーラム(さいたま)
- 9月 地質調査情報活用整備機構(仮称)準備会(さいたま)
- 10月 消防科学総合センター防災・危機管理e-カレッジ打ち合わせ(東京)
- 10月 斜面災害研究推進会議フォーラム(東京)
- 10月 日本応用地質学会研究発表会(札幌)
- 10月 鹿児島県地質調査業協会技術講演会(鹿児島)
- 10月 鹿児島県土砂災害防止法技術検討委員会(鹿児島)
- 10月 日本地質学会地質用語集編集委員会(東京)
- 10月 地質調査情報活用整備機構(仮称)準備会(東京)
- 10月 産業総合技術研究所地球科学情報解析セミナー(つくば)…講演
- 10月 全国地質調査業協会連合会創立40周年記念パーティー(東京)
- 10月 東京地学協会評議員会(東京)
- 10月 日本科学者会議鹿児島支部大学問題研究会(鹿児島)…講演
- 10月 鹿児島市宅地造成工事規制区域見直し検討委員会(鹿児島)
- 11月 日本応用地質学会九州支部研究発表会(福岡)
- 11月 国土交通省道路防災ドクター検討会(高山)
- 11月 鹿児島市宅地造成工事規制区域見直し検討委員会(鹿児島)
- 11月 鹿児島県土砂災害防止法技術検討委員会(鹿児島)
- 12月 日本地質学会環境地質学シンポジウム(神戸)
- 12月 日本地質学会地質用語集編集委員会(東京)
- 12月 地質調査情報活用整備機構(仮称)準備会(東京)
- 12月 日本学術会議JABEEシンポジウム(東京)
- 12月 秋田大学集中講義(秋田)…講義
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連絡先:iwamatsu@sci.kagoshima-u.ac.jp
更新日:2003年12月29日