退官後の雑文集


も く じ

  1. 土砂災害とのつきあい方(2004.10)
  2. 社会資本整備のコスト縮減における地質調査の役割(2004.10)
  3. 「稲むらの火」に思う(2005.1)
  4. 山古志村を訪ねて―新潟県中越地震(第2報)―(2005.1)
  5. (NPO)地質情報整備・活用機構における地質情報の収集整備(2005.3)
  6. 福岡県西方沖地震による福岡市中心部の被害と警固断層(2005.4)
  7. 残雪の栃尾市半蔵金を行く―新潟県中越地震(第3報)―(2005.5)
  8. 他山の石 ―JR事故に思う―(2005.5)
  9. ジオパークと地質遺産の保全・活用(2005)
  10. 金子勝著『2050年のわたしから』に寄せて(2005.8)
  11. 自然災害と祖先の知恵(2005.9)
  12. 次世代のために地質遺産を守る―日本のジオパークのとりくみ―(2005.10)
  13. 日本にもジオパークを!(2005.11)
  14. 耐震強度偽造事件に思う(2005.12)
  15. 『戦う動物園』によせて(2006.11)
  16. 新井 満著『千の風になって』に寄せて(2006.12)
  17. 地質多様性とジオパーク(2006.4)
  18. 今なぜジオパークか(2007.5)
  19. 青年には夢を,子どもらには自然を(2007)
  20. 地質多様性が自然をはぐくむ(2007.10)
  21. 自然回帰とジオパーク(2007.10)
  22. 地と人とジオパーク(神田雑学大学)(2008.3.7)
  23. 地と人とジオパーク(茨城大学イブニングセミナー)(2008.5.29)
  24. ジオの復権(2008.5)
  25. 老眼やぶにらみ地すべり学―次世代に期待する―(2008.7)
  26. 地質リスクの軽減と地質地盤情報(2008.8)
  27. 地質遺産と応用地質(2008.10)
  28. 日本におけるジオパーク事始め(2008.12)
  29. ジオパークとは何か(2009.2)
  30. 日本応用地質学会九州支部創立30周年に当たって(2009.2)
  31. フリーGISを用いたファクトデータベースの構築(2009.12)
  32. 新しい地的社会をめざして(2010.3)
  33. 地域防災力の向上~土砂災害の観点から~(2010.7)
  34. 「知らせる努力」から「知る努力」へ~“土砂災害”を例として~(2010.7.2)
  35. 桜島大正噴火(2010.7)
  36. 桜島大正噴火100年と記念事業(2010.7)
  37. 東日本大震災緊急アンケート(2011.4.1)
  38. 新燃岳の噴火活動と防災対応(2011.8)
  39. 祖先の知恵に学び、ソフト対策重視に転換を(2011.10.15)
  40. 桜島大正噴火の経過と災害(2012.12.3)
  41. 記念碑が語る桜島大正噴火(2013.1.30)
  42. 桜島大正噴火の救援と復興(2013.3.1)
  43. 「想定外」桜島には使えず(2013.3.10)
  44. 桜島大正噴火記念碑にみる災害伝承(2013.9)
  45. 『東日本大震災津波詳細地図改訂保存版』あとがき(2013.10.5)
  46. ジオパーク隠岐大会スピーチ(2013.10.15)
  47. JGN功労者講演(2013.10.15)
  48. 私のジオパーク像(2014.4.)
  49. 桜島大正噴火の随伴災害(2014.4.23)
  50. 明成高校のみなさんへ(2014.4)
  51. 桜島大正噴火の後に起きた二次災害(2014.5.)
  52. 史料にみる桜島大正噴火
  53. 大矢さんの思い(GUPI10週年)(2014.10.31)
  54. Ⅱ.ジオパーク支援に関する事業(GUPI10週年)(2014.10.31)
  55. ジオパークと地域おこし(2015.1.25)
  56. 「災後」のジオサイエンス(2016.4.1)
  57. 薩摩と伊能忠敬(2018.5.23)
  58. 地学を国民教養に!(2018.10.13)

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連絡先:iwamatsu@sci.kagoshima-u.ac.jp
更新日:2018年10月28日