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霊雲寺|
玉川上水|
羽村堰|
玉川水神社|
羽村市郷土博物館|
羽村チューリップまつり|
篠崎公園|
鹿児島港|
篤姫館|
和気神社|
霧島高原休養地|
亀戸天神|
浮間公園|
ヴィーナス|
東御苑|
科学技術館|
北の丸公園
霊雲寺
昼食に古代蕎麦を食べに出かけた。霊雲寺を通りかかったら、さくらが見事だった。(4/3)
玉川上水
今日は上天気。羽村までお花見に出かけた。玉川上水の桜吹雪がきれいだった。(4/5)
羽村堰
ここは玉川兄弟が開削したとして名高い羽村堰、もちろん鉄製にはなったが、今でも取水堰として使われている。桜の名所でさくらまつりが行われており、猿回しがいた。ここでおにぎりを食べた後、河原に行き、導水堤の上で桜餅を食べて昼寝。ところが人なつっこいアヒルがすぐ側までやってきた。おこぼれをもらいに来たらしい。(4/5)
玉川水神社
羽村取水堰の真横にある。水道の守護神として祀られた由。境内には玉川上水羽村陣屋の陣屋門がある。(4/5)
羽村市郷土博物館
ついでに近くの
羽村市郷土博物館へ立ち寄る。もちろん、玉川上水の解説があるが、羽村は養蚕の町であること、中里介山の出身地であることを知った。写真は介山宅にあった赤門。その他、豪農の屋敷門や農家も移築されていた。(4/5)
羽村チューリップまつり
チューリップまつりもやっているというので足を延ばした。関東随一とうたっているが、新潟に比べたら狭い。まだ時期的には早く、赤い色のだけ咲いていた。紫色もあった。(4/5)
篠崎公園
今日も上天気、江戸川の篠崎公園にお花見。子供たちが桜の木に登って遊んでいた。その後、江戸川土手に出て昼寝した。イヌフグリが咲き、タンポポも咲いていた。(4/6)
鹿児島港
故早坂鹿大学長の思い出の会があった。終了後、卒業生達とドルフィンポートまで呑みに出かけた。ちょうど海運丸という帆船が寄港していてラッキー。桜島は反対側の昭和火口から噴煙を上げていた。(4/19)
篤姫館
少し時間があったので、ドルフィンポート内に特設されていた篤姫館を見た。NHK大河ドラマにあやかった施設である。(4/19)
和気神社
帰京の日、昨年見損ねた和気神社藤まつりを見に出かけた。まだ少し早く、咲き始めだったが、なかなか見事だった。(4/20)
霧島高原休養地
その後霧島に出かけたら、国民休養地の八重桜が満開で、花見をしていた。鹿児島は南国、もう一度花見ができるとは思わなかった。(4/20)
亀戸天神
今日は曇りがち、遠出は止めて近くの亀戸天神へ。藤はまだ五分咲きというところか。例年はこの倍は長い房が見られるのだが。(4/26)
浮間公園
午後から天気が良くなると言う。桜草で有名な浮間公園まで出かけた。ここ浮間ヶ池はかつての荒川の流路、江戸時代から桜草が自生していたとして名高い。行ってみたら、こぢんまりとした圃場に保存会の人たちの手で育てられていた。荒川の土手で昼寝をする。(4/27)
ウルビーノのヴィーナス
帰途、上野で下車、ダーウィン展を見るつもりだったが、
国立西洋美術館でヴィーナス展をやっていることを知り、そちらに行く。お髭のダーウィンよりヴィーナスのほうに惹かれるのは致し方ない。さまざまな時代のヴィーナスが展示されていた。こうした名画を見るには、ギリシア・ローマ神話や聖書など、さまざまな知識も必要だ。昔読んだことはあるが、神々の関係など今やすっかり忘れたので困った。(4/27)
東御苑
つつじはいつも根津神社に行くが、東御苑もきれいだというので行ってみた。その通りなかなか見事。シャガの群生もきれいでだった。(4/29)
科学技術館
北の丸から九段下の駅へ出る途中、科学技術館に立ち寄ってみた。子供たちが群れていた。科学好きの子供を育てるのは大変良いことだが、地学関係は皆無に近く、せいぜい石炭が飾ってあっただけ。(4/29)
北の丸公園
北の丸公園ではハナミズキがきれいだった。(4/29)
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更新日:2008年4月29日