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延命寺|
小塚原回向院|
素盞雄神社|
荒川ふるさと文化館|
天王公園|
大橋公園|
田端文士記念館|
童橋公園|
田端八幡神社|
赤紙仁王|
松江城|
小泉八雲旧居|
松江武家屋敷|
月照寺|
宍道湖|
イングリッシュガーデン|
亀戸天神|
普門院
延命寺
今日は南千住に散歩に来た。たまたま素盞雄神社の例大祭・天王祭だった。子供の山車が出たりして商店街も賑やかである。先ず駅近くの延命寺に寄る。ここは小塚原刑場跡である。この首切地蔵(延命地蔵)は寛保年間建立されたとのこと。(6/3)
小塚原回向院
小塚原回向院は両国回向院の別寮である。杉田玄白らが腑分けをしたところとして名高い。観臓記念碑がある。(6/3)
素盞雄神社
素盞雄神社は露店で大賑わい、押すな押すなだった。芭蕉旅立ち記念碑のところだけ、吟行か史跡巡りの人たち専用の休憩所になっていて、多少静かだった。ここに変わったあじさいの鉢植えがたくさん並んでいた。(6/3)
荒川ふるさと文化館
荒川ふるさと文化館では「浮世絵にみるあらかわの風景」展をやっていた。先日書道博物館や子規庵を見に行ったラブホテル街の根岸も、江戸時代は蛍群れ飛ぶ田園風景だったらしい。(6/3)
天王公園
文化館近くの天王公園では、子供たちが水遊びに興じている。確かに暑い。(6/3)
大橋公園
千住大橋の北詰には大橋公園があり、「おくのほそ道矢立初の碑」がある。(6/3)
田端文士記念館
王子で研究会がある。少し早く出て田端で途中下車、まず田端文士記念館に立ち寄る。芥川龍之介や室生犀星などそうそうたる面々がこの周辺に住み着いていたそうな。(6/16)
童橋公園
小さな公園の片隅に室生犀星の庭石が残されていた。(6/16)
田端八幡神社
源頼朝が創建したと伝えられる古い神社である。やはり、富士信仰があったのか富士塚がある。昔、社務所に田端村役場がおかれていたとか。(6/16)
赤紙仁王
東覚時の門前には有名な赤紙仁王がある。病と同じ場所に赤紙を貼ると治癒すると言い伝えられている。(6/16)
松江城
学会が松江である。夕方評議員会があるので、早めに来て観光した。梅雨時というのに30度を超す真夏日である。暑い。ます松江郷土館を見学。明治の洋館興雲閣である。「戦後大衆文化の世界展」をやっていた。松江城はコンクリートの偽物と違って、さすがに風格がある。天守閣の風は心地よかった。(6/20)
小泉八雲旧居
松江城の次は城山稲荷に参詣し、茶店で名物の「ぼてぼて茶」をいただいた後、小泉八雲記念館と旧居を見学した。狭いながらもなかなか趣のある庭が付いていた。(6/20)
松江武家屋敷
塩見縄手の武家屋敷を見学して、名物の出雲そばを食べる。お堀では屋形船が優雅に回遊していた。(6/20)
月照寺
まだ、時間があったので、レトロな巡回バス「レイクライン」に載って、松江藩主の菩提寺月照寺へ。ここはあじさい寺として名高い。でもあじさいもこの暑さでしおれていた。(6/20)
宍道湖
宍道湖は夕日で名高いが、会議があるので、残念ながら見られない。ちょっとのぞいてみた。(6/20)
イングリッシュガーデン
学会が4時に終了したが、飛行機は最終便である。まだ時間がたっぷりある。レイクラインに乗って、初日に割愛したイングリッシュガーデンに出かけた。無料だったので、少しびっくり。今日は残念ながら雨、それに風も強い。ゆっくり見たかったが、駆け足で回ってきた。(6/22)
亀戸天神
今日は蒸し暑い。夕方、亀戸天神まで散歩に出かける。夏の茅の輪くぐりがしつらえてあった。正月から半年間の罪穢れを祓う夏越(なごし)の行事である。そういえば今日は30日だった。左回り1回、右回り1回、最後に左回り1回して参拝するというのが正式作法とのこと。作法通り参拝し、家族の幸せを祈った。(6/30)
普門院
帰途回り道をして普門院に立ち寄る。荒川区の石浜から17世紀に移転してきた由。その時、梵鐘が隅田川に沈んだのでそこを鐘ヶ淵というようになったそうな。伊藤左千夫のお墓がある。(6/30)
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更新日:2007年6月30日