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時代まつり|
一葉記念館|
たけくらべ記念碑|
酉の市|
城ヶ島|
水前寺公園|
みなとゆめ市場|
尾久八幡|
仏像展|
清水観音堂|
東大銀杏並木|
山崎直方邸|
占春園|
あらかわ遊園|
尾久の原公園|
荒川自然公園
時代まつり
一葉記念館が新装オープンしたというので出かけたら、浅草で時代まつりをやっていた。下町らしく七福神の山車があった。(11/3)
一葉記念館
台東区立一葉記念館が新しくなった。展示は仮住まいの頃に比べてさすがに充実している。人形など増えてわかりやすくなったが、気のせいか書が少なくなったように思った。一葉の書はいつ見てもすばらしい。(11/3)
たけくらべ記念碑
記念館の前の児童公園に佐佐木信綱の筆になる「一葉女史たけくらべ記念碑」があった。それに「そのかみの 美登利信如らも この園に 来あそぶらむか 月しろき夜を」とあるから、この公園も昔からあったのだろうか。(11/3)
酉の市
明日は一の酉である。鷲神社では熊手を売るお店が準備に大わらわだった。境内だけでなく、はるか遠くでも露店の用意をしていたから、明日はさぞ大混雑するのだろう。(11/3)
城ヶ島
今日は快晴、城ヶ島まで遠出をした。地質図学実習で東大地質鉱物の3年生を連れてきたとき以来、実に40年ぶりである。3連休だというのに、土産物店でシャッターの下りているところが目立った。自然だけであとは何もないこのようなところは、レジャーランドにお客を奪われたのだろうか。右の写真は白秋の詩碑。(11/5)
水前寺公園
学会が熊本テルサであった。朝食後すぐ近くの水前寺公園まで散歩に出かけた。さすが水の都、きれいな湧き水の池が主体の大名庭園である。出水神社というこれまた水の縁のある神社もあった。(11/10)
みなとゆめ市場
鹿児島本港でNPOや水産団体・新聞社が主催して農水産物の展示即売会をやるという。近郊の町村だけでなく離島からもやってきて、大盛会だった。鹿児島のNPOもなかなか力を付けている。見習わなくては。(11/11)
尾久八幡
わがNPOの会長が交通事故に遭われて重体だという。入院先の近くにある尾久八幡神社に回復を祈願した。夜だというのに明るく照明されていた。神社にしては珍しい。お祭なのだろうか。(11/12)
仏像展
祈りもむなしく会長は逝去されて、先週上野でお葬式があった。それで何となく足が上野へ向いた。
国立博物館で仏像展を開催していた。無信心者の私は今まで仏像を美術品としてしか見てこなかったが、今回は穏やかな仏様のお顔に何か心が静まった。(11/23)
清水観音堂
今年は暑かったのに、ここのところ急に寒くなり、初めてジャンパーを着込んできた。しかし、上野清水観音堂のところは全く紅葉していなかった。今年は秋がないのだろうか。(11/23)
東大銀杏並木
東大も独法化されて、商売自由になった。工学部に日比谷の松本楼が店を開いたと聞いたので、昼食に出かけてみた。ここの銀杏並木の紅葉もちょっと早かった。(11/23)
山崎直方邸
地理学の泰斗山崎直方の邸宅が一般公開された。高層マンション建設反対運動の一環らしい。大正中期に建設されたとのことで、なかなか重厚である。蔵書も少し残っていたし、地理学者らしくベタベタラベルの張られた旅行トランクや世界各地の置物などもあった。(11/25)
占春園
近くの占春園にも立ち寄った。筑波大学附属小学校が管理しているためか、ほとんど手入れが行われていない。自然教育にはそのほうがよいかも知れないが…。(11/25)
あらかわ遊園
先日は尾久の病院に重体の会長を見舞いに都電で通った。もう一度来てみた。沿線にバラが咲いているのに気付いた。前は夕刻のせいだっただけでなく、心のゆとりもなかったのだろう、全く気付かなかった。宮ノ前を通り越して、あらかわ遊園に来てみた。小規模な遊園地だが、それでも子供たちで賑わっていた。(11/26)
尾久の原公園
遊園から歩いて尾久八幡に参詣した後、尾久の原公園へ。工場跡地を湿地にしたらしい。水は雨水だけとのこと。ススキの原になっていた。トンボの楽園になっているそうだ。(11/26)
荒川自然公園
さらに歩いて町屋を経て荒川自然公園へ。下水場処理場に隣接している。2箇所に分かれており、一つは白鳥や水鳥の遊ぶ池が中心、他は交通公園で、子供たちに交通ルールを教えていた。(11/26)
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更新日:2006年11月26日