岩松 暉災害科学雑文集


も く じ

  1. りんごの重み
  2. 学災と鬼
  3. 震災と沿岸都市地盤図
  4. 防災都市づくりとソフト的対応
  5. シラス文化と自然災害史
  6. 自然災害研究における地質学の役割
  7. 防災都市づくりにおける地質学の役割
  8. シラス災害の防災戦略
  9. 鹿児島大学自然災害研究会の設立趣旨
  10. 災害の空間的予知
  11. 土砂災害のしくみ
  12. 防災教育と地学教育
  13. 現代水害の特徴と治水の考え方

退官後の雑文は「最近の雑文集」にあります。

[注]
 (1)(2)(3)は文部省自然災害総合研究班の幹事を永らくしている関係で、そちらのニュースに載せた随筆です。(4)は1993年鹿児島豪雨災害報告書に載せたもの、(5)は土質工学会での特別講演、(6)は学術会議地質研連での講演、(7)(8)は環境地質シンポジウムの講演です。(9)は『消防科学と情報』1999年春号の巻頭随想、(10)は『消防科学と情報』2000年春号土砂災害特集号に寄稿した文章です。(11)は日本地学教育学会フォーラムにおける基調講演です。(12)は信州大学自然災害・環境保全研究会が出版した本への特別寄稿です。


連絡先:iwamatsu@sci.kagoshima-u.ac.jp
更新日:2002年3月2日