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2008年08月
ご隠居の温泉めぐり
どんぐりの会
(ITボランティア)
かだいおうち
Advanced Course
東日本大震災津波被害現地調査報告
(ITボランティア)
新燃岳噴火関連情報
(ITボランティア)
かごしま知的散策マップ
(ITボランティア)
本所のフンちゃん
もくじ
見てある記(2008.07)
見てある記(2008.06)
見てある記(2008.05)
見てある記(2008.04)
見てある記(2008.03)
見てある記(2008.02)
見てある記(2008.01)
見てある記(2007.12)
見てある記(2007.11)
見てある記(2007.10)
見てある記(2007.09)
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見てある記(2007.07)
見てある記(2007.06)
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見てある記(2006.07)
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見てある記(2006.03)
見てある記(2006.02)
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見てある記(2005.11)
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見てある記(2005.07)
見てある記(2005.06)
見てある記(2005.05)
見てある記(2005.04)
見てある記(2005.03)
見てある記(2005.02)
見てある記(2005.01)
見てある記(2004.12)
見てある記(2004.11)
見てある記(2004.10)
見てある記(2004.09)
見てある記(2004.08)
見てある記(2004.07)
見てある記(2004.06)
見てある記(2004.05)
見てある記(2004.04)
防災ボランティア
鹿児島の雑草
鹿児島の坂
岩松リンク
暉リンク
<随筆集もくじ>
『残照』
もくじ
残照
土建政治
メンタルテスト
ハーモニーの復権
大学生の生活指導
学力崩壊
銀杏並木
幇間稽古
不良債権と「おじいさんのランプ」
『二度わらし』
もくじ
二度わらし
愕然
単位
入学率
エンジニア
臨時便
中田選手のライバル
地球環境では食えない?
バタフライナイフ
宅習時間
テレビにらんで20年
モンゴルの教訓
寮友
社会人講師
茶髪と弊衣破帽
地質職
アルキメデス
若者の必須栄養素
モンゴル随想
山の怒り
天蒼蒼
キョル・テギン碑
遊牧と共生
またたかない星
娘の結婚
絵本の思い出
教師冥利
福祉係
ダムはムダ?
取材地質学
ネチケット
兼職教授
ボキャ貧
アルキメデスとピタゴラス
禁煙席
温泉めぐり
就職率
学力不足
大学らしい授業
3年在職率
アジ化ナトリウム
専業主婦
『山のぬくもり』
もくじ
三峡ダムにて
こけし
朱泥
8・15ギャップ
大学生する
コンパ係長
タイタニック号
大学全入時代
女性の就職超氷河期
たたり
一神教と多神教
ConservationとProtection
なぜ、どうして
小学生の誤り
小鳥になった酋長の息子
二人称の死と一人称の死
日本の大学
建て前
すずめのアパート
センター入試と付き添い
精神年齢
大巡検の生態
天ぷら若ちゃん
感覚距離
民話と民衆
安全マニュアルと緊急時マニュアル
ボランティア
ジャーゴン
共生と共死
大学生の幼児化現象
前代未聞の追い出しコンパ
ファミコンキッズ
期末試験
ジンタ
議論
卒論テーマ
ヘールボッブ彗星
ブランドの終焉
進路熟考
出戻り
『地質屋のひとりごと』
もくじ
第1章 明日の地質学をめざして
防災科学と私
地質学と防災科学―シラス災害を例にして―
自然保護と山崩れ
自然保護運動と地質学の役割
地学オープン・フィールド博物館
自然観察と採集
ナチュラリスト養成大学を!
火山と人 6 桜島
九州の自然的特質と応用地質学
将来の応用地質学
[書評] 松沢 勲監修:『自然災害科学辞典』
現代就職事情 その1―企業の新人類観―
現代就職事情 その2―学生の職業観―
土木地質は地質学ではない?
何のために何を記載するか
大学理学部における地質学教育の将来構想
地質学会のあり方について(私見)
第2章 山を見る・山と語る
幻の構造線
岩石の割れ目
処女水
地質の見方
昭和58年度鹿大理学部地学科入試:枕状溶岩
断層―地震の化石―
褶曲―岩石も流れる―
不整合―造山運動の証―
岩石の破壊過程を見る
[書評]藤田至則著『日本列島の成立[新版]環太平洋変動』
南九州に金脈を探す―アマチュアの初夢―
第3章 大学・学問・学生
学位馬返し論―大学院進学を希望する学生諸君へ―
卒論発表会に思う
脱線講義
新入生のみなさんへ
乞食と大学教授
地団研よお前もか―モデル論争に関連して―
『科学と仮説』
学問と常識
ダム技術者の夢
官民学共同のあり方―まず殻を破って,自主・民主・公開の交流を―
私の研究遍歴
ブルーカラー
大学間格差
当世学生気質
DC狂想曲
「僧伽」に寄す
「青春」異変
推薦図書『はみだし教師と学生が燃えて』
ブロイラーのしあわせ
第4章 地質屋のひとりごと
ロッジ「ちしつや」―私の夢―
「ああ玉杯」と学閥
学歴消し
ホモ・モビリス
軟弱おこし
第5章 こどもと教育
入試改革敗北の弁―高校教師は強かった―
薩摩隼人いまいずこ
子供はあなたのコピーです
遊びと独創
共働きの子育て
子供と読書
乱塾時代の実像
新型蟻地獄
童心を送る―ある児童書専門店の倒産―
絵本と私
校長への手紙
科学する心を押しつぶす高校理科教育
私の中学時代
第6章 戦争と私
中国残留孤児
『牛女』
てんぷら
白いケープ
まんさく
こけし
第7章 童話
おかあさんの雲
岩松さまのこまいぬ
はじめのおいしゃさん
はじめのぼうけん
かおるはおねえちゃん
もうねんね
『地質調査こぼれ話』
もくじ
すばらしきかな地質屋稼業
東大地文研
渡渉・ヤブこぎ
尺取り虫
巡検ゴロ
柱状図から先カンブリア時代の古環境が
君はペインターか!?
小藤先生のフィールドノート
露頭前でのディベート(対論)
ハプニング続きの長期巡検
弁士中止! 解散!!
五里霧中,絶望
危ない綱渡り
学問は自分で学ぶもの
フィールドでお世話になった人々
フィールドの宿あれこれ
雨男考
痔疾学者にならないために
<雑文集もくじ>
『退官後雑文集』
もくじ
土砂災害とのつきあい方
社会資本整備のコスト縮減における地質調査の役割
「稲むらの火」に思う
山古志村を訪ねて―新潟県中越地震(第2報)―
(NPO)地質情報整備・活用機構における地質情報の収集整備
福岡県西方沖地震による福岡市中心部の被害と警固断層
残雪の栃尾市半蔵金を行く―新潟県中越地震(第3報)―
他山の石―JR事故に思う―
ジオパークと地質遺産の保全・活用
金子勝著『2050年のわたしから』に寄せて
自然災害と祖先の知恵
次世代のために地質遺産を守る―日本のジオパークのとりくみ
―
日本にもジオパークを!
耐震強度偽造事件に思う
『戦う動物園』によせて
新井 満著『千の風になって』に寄せて
地質多様性とジオパーク
今なぜジオパークか
青年には夢を,子どもらには自然を
地質多様性が自然をはぐくむ
自然回帰とジオパーク
地と人とジオパーク(神田雑学大)
地と人とジオパーク(茨城大)
ジオの復権
老眼やぶにらみ地すべり学
地質リスクの軽減と地質地盤情報
日本におけるジオパーク事始め
地質遺産と応用地質
ジオパークとは何か
日本応用地質学会九州支部創立30周年に当たって
フリーGISを用いたファクトデータベースの構築
新しい地的社会をめざして
地域防災力の向上~土砂災害の観点から~
「知らせる努力」から「知る努力」へ~“土砂災害”を例として~
『災害史に学ぶ―1914桜島噴火』
桜島大正噴火100年と記念事業
東日本大震災緊急アンケート
新燃岳の噴火活動と防災対応
祖先の知恵に学び、ソフト対策重視に転換を
桜島大正噴火の経過と災害
記念碑が語る桜島大正噴火
桜島大正噴火の救援と復興
「想定外」桜島には使えず
桜島大正噴火記念碑にみる災害伝承
『津波詳細地図改訂保存版』あとがき
ジオパーク隠岐大会スピーチ
JGN功労者講演
(2013.10.15)
私のジオパーク像
桜島大正噴火の随伴災害
明成高校のみなさんへ
桜島大正噴火の後に起きた二次災害
史料にみる桜島大正噴火
大矢さんの思い
ジオパーク支援に関する事業
ジオパークと地域おこし
「災後」のジオサイエンス
薩摩と伊能忠敬
地学を国民教養に!
『応用地質雑文集』
もくじ
第1章 応用地質雑文
実践的地質学の源流としての薩摩
大学地学教育と地質調査業
国立大学地球科学系学科の改組の動きと応用地質学における後継者養成
大学における地質学関連教室の現状と課題
急展開する大学改革と応用地質学教育の危機
21世紀における応用地質学の発展
日本の地質学における情報活動
応用地質学の新たな発展の道
大学学部における地学教育の危機的状況と打開策
鹿児島市地盤図の刊行にあたって
明日の応用地質学会九州支部
地質コンサルタントの自負を
工学教育におけるエンジニア教育の位置づけ
地盤工学と応用地質学
技術者教育の国際相互承認制度
環境デザインと地質学の役割
明日を切り拓く地質学
JABEEと日本の地質学
JABEEと地質学
カモノハシ
地質学からみた今後の日本
教育の危機と“地質学の危機”
21世紀に持続的発展を可能とする地球科学のあり方
日本学術の質的向上への提言(各論)
地質学史に見られるパラダイム転換
地球環境時代における地質科学
人間と社会のための地質学
ボーダーレス時代の地盤工学と応用地質学
第2章 応用地質講演
実学のすすめ=応用地質学の話=
「生産と生活の場に立つ地学」の新たな創造を
フィールドジオロジストの養成と大学教育
日本応用地質学会九州支部創立20周年に当たって
『災害科学雑文集』
もくじ
りんごの重み
学災と鬼
震災と沿岸都市地盤図
防災都市づくりとソフト的対応
シラス文化と自然災害史
自然災害研究における地質学の役割
防災都市づくりにおける地質学の役割
シラス災害の防災戦略
鹿大自然災害研究会設立趣旨
災害の空間的予知
土砂災害のしくみ
防災教育と地学教育
現代水害の特徴と治水の考え方
情報地質学と地すべり学
『大学改革雑文集』
もくじ
地球環境とキャンパス
21世紀に向けて鹿大構内基盤整備始動!
地方大学の組織改革と大学の自治
コーヒー風味の砂糖水
リエンジニアリングとリストラクチャリング
大学の内部崩壊
面従腹背
大学の社会貢献
鹿児島大学地球環境科学科発展のために
『書評集』
もくじ
書評『土壌汚染リスクと不動産評価の実務』
書評『NPOという生き方』
書評『震度7 新潟県中越地震を忘れない』
書評『新しい高校地学の教科書』
書評『ウェブ進化論―本当の大衆化はこれから始まる』
書評『宮沢賢治の地的世界』
書評『日本石紀行』
書評『地学は何ができるか―宇宙と地球のミラクル物語―』
書評『賢治と鉱物―文系のための鉱物学入門―』
本の紹介『砂―文明と自然』
本の紹介『ご地層の話―地層観察・地質調査・露頭保存の重要性を唱えつつ―』
本の紹介『列島自然めぐり 日本の地形・地質―見てみたい大地の風景116―』
書架『関東大震災と土砂災害』
紹介『鑛のきらめき-秋田大学鉱業博物館解説書-』
【書評】加藤碵一著『石の俗称辞典(第2版)』
『追悼文集』
もくじ
故露木利貞先生のご逝去を悼む
津田禾粒先生と地すべり多発時代
学問は自分で学ぶもの―山下さんと文献カード―
大矢さんを想う
大矢会員の御逝去を悼む
同世代台湾人―早坂先生の思い出―
ブレーキのかけ方―猪狩三夫先生を悼む
深田さんのこと―日本地質学の恩人逝く―
濱田さんと私
科研費不参加の記―弘海原清先生を悼む
深井純一君を送る
井形明弘先生の思い出
名誉会員木村敏雄先生を偲ぶ
『越後岩松家私史』
もくじ
はじめに
一、岩松氏の出自と足利並びに新田氏との関係
二、岩松氏の本宗滅び後二流となる
三、岩松兵衛蔵人義政と世良田伊予守義政の生害説
四、岩松義政本領の上野國を引払い、陸奥國の支領へ下向説
五、岩松義政嫡男専千代(義時)岩松四天王による謀殺説
六、岩松四天王らの苦衷と義時の越後下向説
七、岩松義時の下向地越後中野俣の政治経済的環境
八、越後岩松氏の家系
九、越後岩松家の繁栄と歿落
十、越後岩松家の姻籍
十一、岩松氏の信仰
十二、宝蔵院巣守社の狛犬と新田岩松猫のこと
十三、岩松姓の全國分布
付表一、清和源氏足利流岩松氏出自と支流
付表二、岩松氏系図
付表三、源氏、足利氏、新田氏、岩松氏の関係
付表四、新田岩松氏関係年表
付表五、主要引用文献
著者略歴
奥付
『戦時南方の石油』
はじめに
第1章 台湾の石油事情に
第2章 第16軍採油隊の編成と南方燃料本部瓜哇工廠の設立
第3章 陸軍南方燃料本部の業績
補遺
(カウント開始1997.11.1)
(初版登場1995.5.10)
鹿大応用地質学講座「かだいおうち」
地質情報ポータルサイト
地質情報整備・活用機構
環境地質学参考書